pairs (ペアーズ)での恋活に向いていない人
pairs (ペアーズ)はFacebookを活用した、
最近注目されているの恋活・婚活サービス
を提供するアプリケーションであり、
恋活・婚活する人ならだれでも利用しているツールです。
しかしながら、pairs (ペアーズ)は誰でも快適に利用できるかと言うと
そうでなないと思います。
pairs (ペアーズ)を利用した恋活・婚活に向いていない人も存在します。
ここでは、pairs (ペアーズ)に向いていない人について解説します。
僕の独自の意見となってしまいますが、
以下のような人はpairs (ペアーズ)を利用しての
恋活・婚活は向いていないと考えます。
最初から出会いたいと考える人
恋活・婚活を始めるに当たり、
いきなり相手に出会いたいと考えている人は、
pairs (ペアーズ)のサービス自体が向いていないです。
どうしてかと言うと、pairs (ペアーズ)は相手に出会うまでには、
様々な課題があり、課題をクリアしない限り出会えないからです。
pairs (ペアーズ)で相手と出会うためには、「いいね!」を送り、
相手から「いいね!」を返してもらいマッチングを成立させなければなりません。
特に、自分が会いたいと思う人ほど、
なかなかマッチングが成立しません。
また、せっかく「いいね!」をお互いに送ったとしても、
相手と実際に出会うまでには、メッセージ交換を通じて、
相手にあなたが安心できる人間だと理解してもらう必要があります。
このように、pairs (ペアーズ)では、相手と出会うまでに、
「いいね!」のマッチングおよびメッセージ交換という
2つの課題があります。
そのため、すぐに出会いたいと思っている人は、
pairs (ペアーズ)には向いていません。
誰かのアドバイスを受けたい人
結婚相談所では、担当の相談員が、相手へ魅せるプロフィールの書き方、
異性との会話の仕方、恋活・婚活に対する考え方など、
たくさんのアドバイスを行います。
しかし、pairs (ペアーズ)では、そのようなあなた専属の相談員はいないので、
アドバイスを受けることができません。完全に一人で恋活・婚活を進めていきます。
恋活・婚活が自分の思い通りに進まないときに、
誰からアドバイスがもらえないと不安になる。
と思う人は、pairs (ペアーズ)を利用した恋活・婚活に向いていないと考えます。
相手に消極的な人
pairs (ペアーズ)を利用した恋活・婚活は
相手に対して消極的な人には向いていないと思います。
上記でも説明した通り、pairs (ペアーズ)は誰に相談することもなく、
自分ひとりで行います。
- たくさんの人に「いいね!」を送ってみる。
- たくさんの人に「いいね!」を送ってもマッチングしなかったら、プロフィールの内容を改善してみる。
- メッセージ交換jが上手くいかなかったら、好感の良いメッセージの書き方について勉強する
などを、誰かから言われることなく、自分から積極的に行えない人は、
pairs (ペアーズ)を利用した恋活・婚活には向いていないです。
以上、pairs (ペアーズ)での恋活に向いていない人の特徴でした。