pairs (ペアーズ)は悪質なアプリか?
parisは今はやりの人気恋活・婚活サービスですが、
中には、ユーザーの不満がネット上にアップされていこともあります。
なぜ、ユーザーが不満を抱いたのかを考えずに、
「pairs (ペアーズ)は悪質なサービスを展開しているなのかー」と
このユーザーの納得してしまうのは、滑稽です。。
pairs (ペアーズ)は悪質と書かれることもありますが、
基本的に以下のことを実施していない人が
parisを悪質と判断しています。
pairs (ペアーズ)を悪質と書いている人は、
pairs (ペアーズ)のサービスを積極的に利用していない人です!
どういうことかを理解するために、
いったん以下の話を読んでみてくださいませ!
Aさんは、東大の入学試験に合格したくて、
名門の塾 C塾へ入りました。
しかし、実際に塾の授業が始まっても、
Aさんは、授業の予習・復習はしない、塾の宿題はやらない、
分からないところを講師に質問しないなど、
自分からの積極的な勉強を一切しなかったのです。
もちろん、授業についていけず学力はまったく向上しませんでした。
東大受験の当日を迎えたけど、見事不合格となりました。
そこで、Aさんは「C塾は名門を謳った悪質な塾だ!」と
ネットに書きこむようになりました。
どうでしたか?
pairs (ペアーズ)でも上の塾と同じように、登録だけして何もしていない人から
悪質と書かれることがあります。
pairs (ペアーズ)は別に、登録さえすればランダムに誰かとマッチングすることはありません。
お互い、「いいね!」を押した男女がマッチングするアプリです。
相手に気になってもらうためには、プロフィールの自己紹介文を充実させ、
親近感がわくような文章を書く。にっこりを笑った写真をたくさんのせる。
などの努力をし、自分から「いいね!」を
送り続けなければなりません。
上記の塾の話では、C塾は悪質ではなく、Aさんが悪質と判断します。
pairs (ペアーズ)でも同じであり、pairs (ペアーズ)が悪質なのではなく、pairs (ペアーズ)への登録後、
何もしなかった人が悪質なのです。
pairs (ペアーズ)が悪質とネットに書かれる理由は、
「出会うことができない」が大半を占めています。
この記事を読んでくれたのであれば、
何が悪質なのかは理解してくれましたよね!